カードローンの審査結果が遅いとき

最短30分、そのように公式ホームページに表記されているカードローンが非常に多くなりました。さらには審査回答10秒、逆に審査完了まで2〜3日ということもあります。

 

審査にかかる時間はカードローンによって違いがあることがわかるものの、平均してみると消費者金融でも銀行カードローンでも30分が一つの目安になっています。

 

果たして、本当に30分で審査結果がわかるのでしょうか?

 

審査結果が10秒でわかる!?

即座に審査結果がわかるカードローンもあります。
不安な時間は短い方がよいものである、それは多くの方が考えていることでしょう。

 

審査時間が最短30分というカードローンが多い中、10秒や即座というのはいったいどういうことなのでしょうか?

 

プロミスでもインターネット申し込みが完了するとその画面上に審査結果が表示されます。
モビットもまた、10秒簡易審査がウリでもあります。

 

これらは、10秒簡易審査の結果であり、本審査とは異なります。
公式ホームページ上にしっかりと記載されていますので確認してみるとよいでしょう。

 

10秒簡易審査というのは、申込書に記入された内容を元にして行うコンピューターの自動審査です。
客観的な内容で自動審査が行われるため、本審査の結果と異なることもあります。

 

カードローンの公式ホームページにはお試し診断が用意されています。

 

こちらは入力項目が3つ程度と少なく、匿名で誰でも自由に利用ができるオンラインサービスになっていますが、それよりは自動審査は格段に精度は高くなります。

 

 

すぐにわかるコンピューターの自動審査は、申し込み書の客観的な事実から判断される簡易審査です。


 

最短の時間で終わる審査

最短30分となっていれば、それを目安として申し込みの時間を考えるでしょう。
しかし、あくまでも最短であり、「悩む余地のなかった審査」となる時間であるということを覚えておかなくてはなりません。

 

悩む余地がないというのは即決できるだけの状況です。
それには、2つの状況があります。

 

  • 過去の債務にトラブルがなかった場合
  • 過去の債務に悪質なトラブルがあった場合

 

約定返済日までに確実な返済を行うこと、それが契約で決められているルールです。
融資を行う側である消費者金融や銀行は確実な返済をする可能性を審査によって見極めています。

 

しかし、審査というのは確実なものではなくデータの積み重ねです。
融資した金額を完済しなかった、これは悪質なトラブルとして判断されます。

 

それでは悪質なトラブルにはどのようなものがあるのでしょうか?

 

  • 3か月以上の返済の遅延
  • 保証会社や保証人による代位弁済
  • 債務整理

 

これらは悪質と判断され、3つの個人信用情報機関で共有される異動情報となります。

 

異動情報、トラブルと聞けばわかりづらいかもしれません。ブラックとなればどうでしょうか?
審査に通ることはない状況であることがお分かりになるでしょう。

 

法律に基づいて行われている債務者の救済措置、その債務整理がまさかブラックになるとは考えていなったかもしれません。

 

しかし、約束の返済額に既定の金利による利息を加えて支払うという最低限のルールを守らなかった点に絞ってみると、踏み倒しと何ら変わりがないものとして扱われる理由がお分かりになるでしょう。

 

ブラックに値する情報があれば、審査は早く終わります。
つまり、即否決ということです。

 

逆に、これまで債務の経験があったとしてもそれ自体が傷になるものではありません。
むしろ確実な返済をしており、既に完済の履歴もあるとなれば審査には有利に働くこととなるでしょう。

 

 

過去のキャッシングにトラブルがなくても、申し込みを重複して行う、もしくは短期間のうちに複数のカードローンに申し込みを行っていると申し込みブラックとなり審査に通らなくなりますので気をつけましょう。


 

時間がかかる場合も充分にある

審査結果の連絡は電話かメール、最短時間を過ぎてもなかなか連絡がない時には不安になるものです。時間がかかる場合、申込者側に原因がある場合と、審査に時間がかかっている場合の2つが考えられます。

 

申込者側に原因がある場合
  • 申込書に記入した電話番号やメールアドレスの間違い
  • メールの受信設定

 

単純なことではありますが、考えられる間違いでもあります。
審査の連絡はメールか電話で行われることになりますが、それには申込書に記入した内容しかカードローン側は知り得る情報ではありません。
メールの受信設定も、指定ドメインがカードローンの公式ホームページ上に記載されていますので必ず確認をして解除設定を行っておきましょう。

 

審査に時間がかかっている場合

即決ができない審査、それは時間がかかります。過去のキャッシングにこれといったトラブルがなかったとしても、カードローンの審査はリスクを回避するために行うものです。

 

そのため、リスクがあるかもしれないと判断されたときには慎重に審査が進み時間がかかります。

 

  • 借入期間が長いキャッシングがある
  • 借り入れ件数が多い

 

確実に返済をしていたとしても、借入期間が長い、借り入れ件数が多い時には審査に時間がかかる可能性があります。

 

借入期間が長いというのは何を示しているのでしょうか。繰り返し借り入れを行い、返済が長引いていることも想像ができます。

 

また、消費者金融であれば特に総量規制(個人が貸金業から借入ができる金額は年収の3分の1まで)があるため、借り入れ金額が多い、借り入れ件数が多いと牽制されてしまいます。

 

モビットのように審査の進行状況を確認できる審査結果照会サービスがあるカードローンもあります

 

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